

実際に使っている方の言葉です。
使った人が気に入って、お友達や娘さんにプレゼントして広がっているそんな良品を紹介します。
刃物の世界では知らない人はいないくらい、日本が誇る越前打刃物の包丁(雲水)です。
良い包丁は、切れ味、使いやすさ、切れ味の持続期間、丈夫さ、愛嬌が違うと言われますが、この包丁は握りやすく疲れにくいです。
力を伝えやすいので少しの力でスッと切れやすいのです。

料理の質を高めるもの
良い包丁を使うことで生まれる「心地よさ」は料理の質や満足度を高めます。
包丁ひとつで料理の仕上がりや味わいが変わってきます。
キュウリや人参の輪切りでも、切ったものがくっつきにくいように刃の表面に模様が施されており、下準備が気持ち良く捗ります。
野菜だけでなく、お刺身や肉を切るのにも適した作りの文化包丁です。


機会があれば、触れてみてください。
一生ものの包丁に出会う喜びに出会えるかもしれません。

雲水銘 鎚起包丁 A型 三徳 165㎜
