西沢金物, にこにこキッチン

卵料理はふんわり柔らかく仕上がります。

肉料理は安い肉でも高い肉と同じように柔らかく美味しく仕上がります。


入手困難な商品です
「フライパンなんて正直なんでもそんなに変わんないよね。」というのが数年前の私の本音でした。

スイスダイヤモンドフライパンを使うようになって数年、今では当時の無知だった自分を甘じょっぱく感じます。

フライパンに限ったことではなく、包丁でも鍋でも同じことが言えるのですが、毎日の暮らしの質がほんのちょっぴり向上するような大切なことだと思うようになりました。

このスイス生まれのダイヤモンドをコーティングしたフライパンは格別です。

結構、重いです。
フッ素加工のフライパンと比べると若干重めですが、その分取っ手あたりに工夫されていて、振ってみるとあまり重みが気になりません。
そもそもこのフライパンはあまりガシガシ動かして使うものではないように感じます。
ゆっくりどっしりと置いて、時折まぜる、そしていつの間にか仕上がっている、そんな感じです。


蓋付き
弱火、中火以下で利用します。
具材がくっつくことはほぼ心配なく、熱が満遍なく均一に行きわたります。
蓋がついているのでこの調理効果をさらに高められます。
このやり方で焼き飯も美味しく調理できています。


使うほどに愛着
フライパンを持ったり振ったりすることが少ない調理法なので、むしろ私には癖になる使い心地にまでなりました。
今では愛着さえ感じている次第です。


保温性が高い
火から離してもしばらくの間は熱を持っているため浸透効果があります。
ガス・電気代も節約になって嬉しいですね。


油が少なくて済むんです
熱伝導が優れているといわれる銅の約5倍も熱伝導率が高く、焦げ付きにくく、くっつきにくい性質を持っています。
だから使う油の量をグンと減らせます。家族の健康を考えた理想の油量を実現できますね。


豊かな料理習慣
スイスダイヤモンドフライパンで料理習慣の満足度がとても向上しました。
家族の健康、大切な時間の節約、上質なものを（多少？）知る心の豊かさまで学びとることができたように思います。
少し大袈裟でしょうか。
それまでの私が料理無知だったためにここまで感じるのかもしれませんが、まぎれもない良品です。
現在では日本での取り扱いがなされていないため入手困難な商品になってしまいました。
チャンスがあれば手にってもらいたい商品です。


IH対応です


長く使うコツ
○空焚きはNGです.火をつける前に必ず油を使いましょう.
○弱火・中火で使いましょう. IHはレベル5以下で.
○熱したフライパンを急激に冷やさない.
○洗浄は熱を冷ましてから中性洗剤とスポンジを使用してやさしく汚れを落とします.
○コーティングが剥離しますのでシリコンや木製の調理器具を使いましょう.


焼き飯だってゆったり調理でパラパラになりました。

●材質(本体):アルミダイキャスト　
　　　(表面材質):フッ素樹脂塗膜加工(ダイヤモンドコーティング)　
　　　(ハンドル):フェノール樹脂

☆今だけ蓋付き！！

世界トップクラスの
クックウエアです。

●表面の層にスイスダイヤモンド社が特許取得している
・ダイヤモンド粒子が20万個が一つ一つのフライパンに
・コーティングを強化（底にも）

●優れた熱伝導性（銅の役5倍）
●圧縮アルミダイキャスト本体、プラズマコーティング、ダイヤモンドコーティングの３つのコンビネーションが8000回の使用を可能に！（従来のフライパンの30倍）

●人体の健康に安全（皮膜強度がとても高いプラズマコーティング層がアルミの腐食や物食との接点を防止
●ＮＨＫの今日の料理でも使用されました。

何よりも使ってみてビックリ！　肉団子を焼いて見て焦げ目ガ薄くて中身はジュウシイ　とても美味しいのです。
世界トップクラスのクックウエアです。